今テレビで、沖縄県国頭村にある大石林山(たいせきりんざん)の特集をしています。
ロケするのはテレビ初だそうですよ。見られた方いらっしゃいますか?

ワクワクしながら番組を見ていると、パワースポット的な演出を全面に出していました。
それまで普通だったリポーターの方が、ガジュマルの前に来ると両足が突然震え始めたり、
ロケに同行していたADの女性が突然、涙を流し始めたり・・・

え?これって過剰演出?本当かな?と少し疑問に感じてしまいました。

だって、私、何も起きなかったですもん。。。体に異変なんて。

実は、今年の1月に行ったことがあったのです。
その時は、私の体にはなーんの変化も起きませんでした。
嬉しいような悲しいような。

けれど、とっても素敵な場所だったことは事実です。
また行きたいくらい、私にとってはお気に入りの場所になりました。

ここ大石林山は、日本で唯一の亜熱帯カルスト地形と呼ばれているそうです。
沖縄県の国立公園に指定されていて、アクセスは、沖縄最北端の辺戸岬にいくまでの途中にあります。
辺戸岬って結構遠いんです、有名な美ら海水族館からでも結構時間がかかります。
自然の中をハイキングしながら、大きなガジュマルを前に感動したし、お祈りしたり、初めて見る綺麗な昆虫達に心を奪われたりしてとても心が洗われました。
ツアーで来ている方もいらっしゃいましたが、できれば個人でゆっくり歩きながら見て欲しい。
自然の偉大さを感じられる場所です。


Q.大石林山ってどんなとこ?

A. 2億年前(古生代)の石灰岩が長い歳月をかけて雨水などにより侵食されてできた地形です。
ドリーネ(すり鉢状のくぼ地)の鍋池、タワーカルスト(急速な溶食や侵食でできたタワー状の石灰岩台地)の悟空岩、ピナクル(石灰岩が溶食し、鋭く尖った岩塔)の鳥帽子岩など熱帯カルスト地形のさまざまな特徴が大石林山で見られます。
昔から聖なる地として伝えられてきた安須杜(アシムイ)の山々は、辺戸岬から眺める険しい姿とは違って、一歩踏み入ると、そこは亜熱帯の自然と触れ合う楽園。
奇岩や巨石、亜熱帯の森、大パノラマなどさまざまな表情を見せる大石林山の4つの散策コースが琉球神話の杜に広がります。
子どもからご年配の方まで家族みんなが歩きやすいトレッキングコースなので安心です。
(大石林山サイトより引用)

http://www.sekirinzan.com/