沖縄壺屋やちむん通り

沖縄旅行で国際通りや牧志市場は人気の観光地。日本人をはじめ、中国人、韓国人、ベトナム人、台湾人、マレーシアなどのアジア、またアメリカやヨーロッパなど外国人旅行客も多く、沖縄は、国際色豊かで何だか海外旅行に来ている気分を味わえますね。日本にいながらそんな気分を味わえるのも沖縄旅行ならでは。

さて今回は、沖縄の国際通りと牧志市場に寄ったついでに、
沖縄の食器を探しに壺屋やちむん通りに行ってきました。

  1. 壺屋やちむん通り〜やちむんってなあに?〜
  2. 出会ったら絶対買うべし!一点ものにも出会えるかも?!
  3. 荷物になっても大丈夫!郵送してしまえばラクチン~
  4. 猫にも出会えたらラッキー!?
  5. 一目惚れすること間違いなし! やちむんが買えるお店まとめ10
  6. アクセス方法

1)壺屋やちむん通り 〜やちむんって何?〜

やちむん?聞き慣れない言葉ですよね。
壺屋は地域の名前のことで、やちむんとは、沖縄の言葉で焼き物のこと。焼き物通りです。

私はつい最近まで、勘違いしてずっとやむちん、やむちん、と言っていました・・
知人に指摘されるまで気づかないという・・・^^;

沖縄の焼き物文化は、今から400年以上前の1600年代、沖縄が琉球王国といわれていた時代からの古い歴史があるそうです。沖縄の焼き物といえば「壺屋やちむん通り」と「読谷村やちむんの里」が有名です。(読谷村の方もまた近々アップしますね)

今回は、那覇/国際通りにも近い「壺屋やちむん通り」をご紹介します。

このエリア、ほんの10年前には新しいお店はなく人もまばらだったのですが、今では新しいオシャレなお店や飲食店も近くに続々オープンしていて、観光地として多くの人が訪れるエリアになりました。お料理好きな女性、オシャレに敏感な女性にも人気で、全国各地でギャラリー展も開かれるほど、沖縄のやちむんは話題です。那覇市内にありながら、本格的な窯元が集まっていて、器好きにはたまらない場所。

こんな都会で器ができるの!?と陶芸を少しでも経験のある方は驚きますよね。昔は窯元で薪を焚いて作っていたそうなのですが、煙などがでて地域住民との公害問題が勃発し、現在は、灯油やガス、電気を使用しているそうです。陶工さんの中には、ここ壺屋から、新窯が認可された沖縄中部の読谷村へ移転し、登り窯を築いた方もいらっしゃいます。(読谷村やちむんの里については、また追々更新していきますね。)

アクセスは、那覇の国際通り、牧志市場から徒歩5分程、
ゆいレール牧志駅からは徒歩で約15分。那覇空港からは車で約20分ほどです。


2. 出会ったら絶対買うべし!一点ものにも出会えるかも?!

日本各地には様々な焼き物がありますが、沖縄のやちむんは、アジアと琉球が融合した鮮やかさと力強さを感じられ、ほかの地域にはない独創的な焼き物だと思います。日常の器として沖縄の方々に長い間親しまれている沖縄のやちむん。ひとつひとつ丁寧に手作りされているので、出会えるか出会えないかは運次第。運命の器に出会ったなら、ぜひあなたのもとへ連れて帰ってあげてください。大げさですが、その時に買わないと後悔しますよ、経験者は語る、です。
私、お茶碗小皿、大皿をシリーズで購入し、最後にさんざん買うか買わないかで悩んでいたマグカップがあったのですが、飛行機の時間が迫っていて結局その日は買えなかったのです。

「また次回の沖縄旅行で来た時に買えばいいや」と思っていたら、次の沖縄旅行では、そのデザインのマグカップがどこにも売られていて買えなかったのです。悲しかったです、あの時買っておけばよかったと何回思ったか。なので、旅の限られた時間の中での運命の出会いって大切だな、と思っています。

沖縄壺屋やちむん通り

沖縄やちむん通りショップ

3)荷物になっても大丈夫!郵送してしまえばラクチン♪

運命の出会いをした美しい器たち、思いのほかたくさん買ってしまい、持って帰りにくいしどうしよう・・・なんて心配はありませんか?

大丈夫です!心配無用ですよ♪
ほとんどのお店で郵送してもらえます、お店の方に聞いてみてくださいね。

もし自分で家まで持って帰る場合、お土産を買うときも、飛行機に乗るときも、ずーっと器が割れていないかを心配しないといけませんが、郵送だったら安心ですよね。重たい荷物を持って移動することを思えば、身軽に動けた方がラクチン。

※郵送する場合は、どの場合でもそうだと思いますが、きっちり商品をひとつひとつ確認してからお会計してくださいね。ひび割れなどがないか、料金はあっているか等。できるなら写真も撮っておくと◎です。商品到着後に不良品があった時など、もしものトラブル時にも安心です。

3)猫がおおいよやちむん通り

やちむん通りから一本入った裏路地も、ゆったり散策できるのでおすすめです。

沖縄らしい作りのお家や、カフェがあったりハイビスカスが咲いていたり、地元の方の生活の声がしたりでなかなか面白いですよ。路地に座って写真をとっていると、一匹の野良猫が近づいてきました。なんとも人懐っこい猫です。ペットボトルからお茶を飲んでいるとさらに一匹やってきました。「何も食べるものもってないのよー」など沖縄の野良猫と会話をしながら写真を何枚か撮らせてもらいました。
おとなしくて可愛らしい猫達でした。

猫達にとっても居心地がいい場所なんでしょうね。ぜひゆったり散策してみてください。

※道が狭いので、地元の方々の通行/生活のご迷惑にならないようご注意くださいね。